2008年11月29日

Mac Book Air にMySQLを導入

参加者の方のマシンで、試行錯誤。SUNに買収されてからMySQLの初期設定がとっても楽になったのだけど、とっても変わったので、メモに。

0. 環境/インストールもの
マシン
Mac Book Air (Mac OS 10.5)

※XCodeの最新版をインストール
Apple Developer Connectionから入手(間違いなくOSX5.x系のものを選択する)
http://developer.apple.com/

MySQL
下記のページから「入手」をクリックした先のMySQL
http://jp.sun.com/products/software/mysql/getit.html

1. ダウンロード
リンク先のMySQLのページから「Mac OS X Package format」をクリック
http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html#macosx-dmg
※Mac OS X 10.5 (x86)を選択

Loginしたり「No, thanks」したりで、好きなミラーサイトからダウンロード

ダウンロードされたdmpファイルをダブルクリック

2. インストール
パッケージファイル(mysql-5.0.xxxxxxx.pkg)をダブルクリック
ウィザードに従って、インストール
※ /usr/local配下にできる

さらにStartupItemのパッケージファイル(MySQLStartupItem.pkg)をダブルクリック
ウィザードに従って、インストール
※ /Library/StartuoItems/に配置される(MYSQLCOM等)

3. 初期設定(その前に)
「ReadMe.txt」を熟読。

4. 起動
じつは、ここまでで基本的には動作可能
※パスワードは設定なし

ターミナルで以下を実行

shell > sudo /Library/StartupItems/MYSQLCOM/MTSQLCOM start
※必要であればsudoのパスワードを入力

もし、StartupItemsをインストールしていなければ、下記を実行でも可
shell> cd /usr/local/mysql
shell> sudo ./bin/mysqld_safe
※必要であればsudoのパスワードを入力
※必要に応じて CONTROL-Z を入力
shell> bg

5. エイリアスの設定
bashなどに下記を設定すると扱いやすい
alias mysql=/usr/local/mysql/bin/mysql
alias mysqladmin=/usr/local/mysql/bin/mysqladmin

tcshの場合は下記
alias mysql /usr/local/mysql/bin/mysql
alias mysqladmin /usr/local/mysql/bin/mysqladmin


6. システム環境設定からMySQLを起動/停止させる
dmpフォルダに同封されている「MySQL.prePane」ファイルをシステム環境設定にドラック&ドロップ
これで、GUI上(システム環境設定画面)で起動/停止が可能となる。


7. GUIツールもインストール
ついでにGUIツールもダウンロードして利用
http://dev.mysql.com/downloads/gui-tools/5.0.html

※他のサイトにOSx5.x系ではうまく動作しなかったとの話もみかけたけど、今回は問題なく動作しました。


なんだ、すごく簡単になったじゃん。という感じでした。
でも、ここまでたどり着くのに、実はすごく苦労・・・。本当はMacPortsでさくっと入れようと思っていたのだけど、断念。結局上記の手順が一番近道でした。

今回の教訓:
ReadMe.txtは重要。結構よいことが書いてある。

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